
決まって、蕎麦を食べる風習があるとするなら年の瀬、大晦日⛩
そして大晦日と云えば、年越しそば🥢
細く長い蕎麦から「長寿を願う」「悪縁を切る」という意味が込められています✄
ですが...年越しに限らず、月の最終日に蕎麦を食べてゲン担ぎをする「晦日そば」という風習が江戸時代からあります📝
と云うことで、とある月末に向けては蕎麦処の食べ歩きを紹介したいと思います👇

1974年、東京は京橋の一号店から現在50店舗余を展開中の小諸そば🥢
他のチェーンとの違いは港区・千代田区・中央区といったビジネス街から商業地域に幅広く展開していることでしょうか🏢

初訪問は定期検診後の空腹に耐えかねて立ち寄ったのがキッカケで、以後は定期検診を終えてから寄るルーティーンの一つです🥢

創業から半世紀📅
最高級のクオリティを追求した蕎麦とツユは自社製麺工場で一貫生産し、チェーン店の従来イメージを一新しようと老舗蕎麦屋にも勝る商品力と付加価値を日々創造しているとのこと✨

コロナ禍を経て今もなお苦境の飲食業界へ応援を込めると共に、ここでは且つて通っていた病院での検診後ボヤキに思い出補正を加えてボッチ飯の軌跡をまとめておきたいと思います📝
vol.1:2018年6月
<天丼せいろ蕎麦満腹セット:670円>
ワールドカップサッカーで日本代表の熱闘とは裏腹に退院後の不調が続くこの頃⚽
食欲が衰えないことは喜ぶべきことで、通院後にブラリ立ち寄ったのが小諸そばでした🍜
蕎麦は生そばを茹で、汁は各店舗で独自調味し、かけ系は少量の青菜と蒲鉾を盛付🥢
汗ばむ季節でしたから、せいろに小天丼を添えた満腹セットにしたところ御覧の井出達😋
天ぷらは店内揚げなものの、作り置きを軽く煮で少々ベタつきが多いのが残念😢

<せいろには蕎麦湯がつきます>
一方、蕎麦は御膳粉(=更級粉:そばの実の中心のでんぷん質の部分)を使った高級な白そば「更科そば」とあって咽喉越しよろしく風味豊かな味わい😋
そんな蕎麦を立ちそば価格で提供しているだけにビジネスマン向けの立地が多いのかもしれません。
明るくて清潔感のある店内は椅子もあって快適です👍
vol.2:2018年9月
<せいろ蕎麦カレー丼セット:680円>
もぅ9月なんだと改めて感じる、肌寒いこの頃💦
皮膚を刺す強い日差しは来年までオサラバしたいところ、またも検診後は小諸そば🥢
都内中央区・千代田区・港区を中心に展開し、かけそば260円からと立地の割にリーズナブルな価格に咽喉越しいい更科系蕎麦が自分好み😋
と持ち上げましたが、今回はカレー丼を添えてみると📷撮影の妙たるもので(笑)
見た目のボリュームとは裏腹に末広がりの上げ底丼に盛られたのは典型的なお蕎麦屋さんのカレーといった印象🍛
恐らく蕎麦汁のダシで調味されたカレーは食事を箸で嗜む日本人向けのホッとするような味わいでした😋
更に特筆すべきは卓上の薬味💊
山葵・唐辛子は勿論のこと自社製造の柚子七味に小梅、そして壺に入った大量のネギが鎮座🥢
ネギダクにならない程度に添えると青みと和風カレーのまろやかな辛味が相まって一層美味しい丼飯に早変わり😋
vol.3:2018年10月
<せいろ蕎麦二枚もり天:天ぷら70円>
10月になっても半袖着用の事態に夏物が片付かないところ、ようやく肌寒くなった今朝の定期検診🏥
満員電車に揺られ、慣れないバスに乗って到着した頃には疲労困憊...
大事に至らないものの悪い症状が続くので投薬で今回も経過観察に😢
で、検診の緊張が解れた頃、腹ペコだったことに気付いてまたも小諸そば🥢

シンプルに蕎麦を食べようとせいろ二枚もりにすると、山盛り状態で登場🥢
(やっぱりかき揚げも食べたくなって追加:笑)
お馴染みの蕎麦に人参・玉葱・干し海老・青ねぎ・げそを衣に纏わせたかき揚げが美味しさを底上げし、手軽にせいろ天蕎麦を堪能😋
検診というより「蕎麦でも食べますか」ぐらいのキモチ切る替えられたらラクなんですが💦
vol.4:2021年6月
<カレー丼セット+天ぷら:700円>
これ以上の予防措置はないと相変わらずの診断に肩を落としたものの、ワクチン接種okのお墨付きだけもらえた定期検診🏥
スンナリ診察を終えたかったのに「君の疾患も今のワクチンも得体の知れないことが多いから注意してください」と最後に念押しされて余計不安になりましたって(苦笑😢)
で、気持ちを切り替えての腹ごしらえは一度食べたことのある「カレー丼セット」をポチっとしたところ、前回と同じく末広がりの上げ底丼に盛られたカレー丼はアッという間に完食🥢
蕎麦屋ならではの出汁を効かしたカレーは親しみ易い味付けだけに、もうちょっと食べたくなる味ですね😋

汗ばむ時期でしたから蕎麦は、せいろにかき揚げ天も添えて臨戦態勢🥢
野菜かき揚げと思いきや、海鮮も入って風味・食感よろしく思いがけない伏兵にニンマリなボッチ飯でした😋
vol.5:2021年9月
<鴨肉そぼろカレー雑炊セット:620円>
担当医が云うには、病名に対して効くはずの処方に戻ることなくイレギュラーな投薬で経過観察🏥
浮き沈みのない平行線のやりとりが嘆かわしいところ「病気と共存」するにしても少し光明が欲しいです😢
で、有給休暇だったあの日は普段折り畳んだいる羽をビュンビュン広げたいキモチを抑え、いつものションボリボッチ飯🥢

■季節のおすすめ商品
・鴨肉そぼろ南蛮カレー(単品orライスセット)
・鴨肉そぼろカレー雑炊セット(もりorたぬきorきつね)〇
事前調査から鴨肉そぼろカレー雑炊セット(冷したぬき)を注文🎉
鴨と云ったら南蛮、南蛮といったらカレー南蛮を連想しますが、鴨肉そぼろをミンチ玉にしたキーマカレー風にアレンジし、雑炊仕立ての鴨肉雑炊カレーはガラムマサラを効かしたカレー風味🍛
汗を搔くほど辛味はなく、熱々の雑炊と相まって上品な口当たりは蕎麦のツユを加えているからでしょう、パサつきもなくしっかりしたと味わい😋
カレー南蛮と云えば、うどん!を覆す美味しさでした📝

細切り蕎麦の冷したぬき蕎麦で締め括り🥢
食べやすくカットされた胡瓜・ナルト・天かす、そして卓上の薬味を絡めて完食😋
そば屋ならではの出汁を効かしたカレーは親しみ易い味付けだけに鴨肉そぼろのトッピングがあったら嬉しい、もうちょっと食べたくなるカレーでした🍛
vol.6:2022年3月
<桜えび白魚天ぶっかけ蕎麦:500円>
何はともあれ、先ずは我が身・命、そして家族の健康を第一に🏥
相変わらず飄々とした担当医が云うには「ひとまず許容範囲の発作だし、薬が効いているから」と経過観察😢
もう少し伝えようがあると思うものの、薬一つで生かされている反面、処方できない事態になった時の不安に駆られてしまったたのは一瞬のこと...
空腹に堪えかねて店頭に立ったら忘れていました...(食べて忘れます:笑)

<卓上には所狭しと薬味>
■季節のおすすめ商品
・桜えびと白魚のかき揚げ(月見/ぶっかけ/丼セット)
今回のオススメは桜えび尽くし🦐😲
桜えびと白魚のかき揚げぶっかけ蕎麦を注文したところ、サクッとした歯応えの桜えび・白魚のかき揚げは煎餅くらい大きく、穂先筍天に胡瓜(本来は菜の花)・蒲鉾・白髪葱・大根卸と相まって春の味覚を感じられる大満足の一杯でした🥢
vol.7:2022年6月
<せいろ鴨ステーキ丼セット:680円>
容赦ない車内混雑と乗り間違えにあって病院に着くとグッタリ💦
可もなく不可もなく釈然としない診察を終えた頃は昼休み真っ只中とあって、いつもの店頭は長蛇の列💦💦
なるべくルーティーンを変えたくないものの、この🔥厳しい炎天下🔥
ここは諦めて止まることなく歩き続け、もう一店舗に落ち着いたのを見計らって入店💨
店頭のポスターに加えて厨房からもアナウンスのあった鴨ステーキ丼セットをせいろ蕎麦、大盛り(+30円)で注文しました📝
■季節のおすすめ商品
・鴨ステーキ丼セット

蕎麦と丼飯のセットは定番ですが、鴨ステーキとは珍しい組合せ🥢
柔らかい鴨肉にタマネギ・シシトウを添え、柚子とカボスの天然果汁を効かしたおろポンみぞれをかけたシンプルな丼は甘すぎず醤油ベースの味付けで、ホカホカ飯と相まって爽快な口当たり😋
鴨南蛮は勿論のこと季節毎にあの手この手で食材を組み合わせたメニュー作りに企業努力を感じました🏢
一段落したのか、湯で置きっぽい蕎麦はヤワヤワな口当たりだったのが残念でしたが、価格相応に満足できるセットメニューかと📝
vol.8:2022年9月
<かき揚げせいろ:430円>
これ以上お手伝いできることはないかもしれないとまで云われてた今回の検診🏥
生活環境を変えるのも一つの手と、匙を投げたような診断に呆れてしまいましたが、もはや病気と共存していく段階とも付け加えられました😢
共存とは響きの良いコトバですが、ずっと苦しみが憑いてまわるってことですよ(グホッ)
さて...
次回は気分転換にルーティーンを変えてみようかと😞
vol.9:2022年12月
初の定期検診から4年半…
サッカーワールドカップも2巡する程の月日が流れましたが、病状は好転することなく一進一退(1.3退くらい)の籠城戦⚽
発作の原因を探ろうと何を云っても響かない担当医と揉めても仕方なく、「この薬で生きながらえているんだ」と云い聞かせて今回は穏便に終えたところで小諸そば🥢

<芝海老天ぷらぶっかけ:520円>
検診後のルーティンを変えると前回云ったのに知らず知らず店頭へと勝手に足が向かっていたのはココだけの話(笑)
■季節のおすすめ商品はどれも迷ってしまうラインナップ💦
・芝海老のかき揚げ(温冷単品orかき揚げ丼or芝海老丼セット)〇
・塾味噌うどん ※以下、単品orライスセット
・カレー南蛮うどん
・香味肉うどん
熊本県天草産の天然芝海老を使ったかき揚げはザックザクと香ばく、喉越しいい蕎麦にからむ胡麻しめじと相まって旨し😋
揚げ立てではないものの、芝海老はザっと8尾以上入って食べ応え充分です📝
vol.10:2023年2月
<にしん天蕎麦(温):560円>
妻を連れ立って、サッと昼ご飯を食べようと週末に来店🥢🥢
春の産卵で大量に浜へ押し寄せることから春告魚と呼ばれる脂の乗った「にしん」天蕎麦に妻が舌鼓する一方、自分は一度食べてみたかった「月夜のぼかし蕎麦(温)」にしてみました...ところが、
<月夜のばかし蕎麦:570円>
嫌な予感は当たるもので💦
先客も全く同じ蕎麦を温かい丼で受け取り、何やら落ち着かない様子から食べ始め、自分も温かい蕎麦を食べる気満々で提供されたのがキンキンに冷えたモノだったので作り直すことに😢
再登場する頃、妻は既に食べ終え、作り直したはずの蕎麦は伸び切っていたのと厨房奥でボヤイているのが聴こえてくるのが何とも残念でした⤵
(蕎麦に罪はないと思いますが)
vol.11:2023年9月
検診後のボヤキと一緒に書き留めていたのは、もう半年前のこと…💦

<とうもろこし天せいろ:460円>
おすすめメニューにあったとうもろこし天🌽をせいろでいただくことに🥢

粒とうもろこしを天ぷら粉でまとめるには相応の技術あっての仕上がりだと思いますが、衣の薄さ程々に粒の旨味・甘味と相まって価格以上の味わい😋

体力が回復したら、また都内へ食べに出かけたいと思います💨
◆小諸そば
http://www.k-mitsuwa.co.jp/business/komoro/
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